BRAND

ブランド紹介(順不同)

-COOH カルボキシル基 /

「暮らしに心に彩りを・・・」

-COOHカルボキシル基は染色基で(元素記号のようなモノ)で 酢酸を意味します。 酢酸は染色の際に助剤として用いられる必要不可欠な存在でハイフンをあえて付けているのは結合を意味します。

-COOH

-COOH デザイナー / 新野 あづさ

大学にて染色を学び、主に浴衣製作に取り組む
その後、様々なテキスタイルメーカーに約10年勤務
刺繍、子供服ブランドのプリントプランニングを行う
この時 出会ったプリント加工に魅せられ
オリジナル作品の製作をはじめる

TURBO /

「パターン柄とデザインを軸に」

パターン柄とデザインを軸に
商品/グラフィックから空間演出まで
多岐に渡るデザインをおこなっています。

TARBO

TURBOデザイナー・パターンデザイナー / 多田 卓也

Adobe Creative Residency Community Fund 選出クリエイター
大坂モード学園非常勤講師

makumo(マクモ) / FUKUOKA

「ちょっとヘンテコだけど、どこか懐かしい」

楽しげでニヤニヤしちゃう感じを、ワクワク真面目にデザインしています。
モノに溢れた時代だからこそ、”特別なもの”をお届けしたいと思っております。
makumoが願い、そして目指すものは″楽しさ″です。
一緒にモノづくりを取り組んでくださっている皆様と一緒に楽しんでいきたい。

makumo

makumo デザイナー / 福山 みき

福岡県糸島市に工房を持つ。
″暮らしの賑やかさをデザインする、線と色の不思議な布たち。”
海辺の小さなアトリエで「デザイン」「染付け」「製品の製作」を手掛ける。オニツカタイガーとのコラボやニューヨークでの出展も話題に。

JUBILEE(ジュビリー) / TOKYO

「プリントデザインからはじまるモノづくり」

爽やかな色合いの幾何学モチーフは男女問わず合わせることができる。
洗礼されたテキスタイルと元来の水草を職人の技術でアレンジした新しい天。
古きからの素材から新しいモノとしてはじまります。

シミズダニ ヤスノブ

JUBILEE デザイナー / シミズダニ ヤスノブ

2008年4月から「プリントデザインからはじまるモノづくり」をコンセプトにオリジナルのテキスタイルブランド『JUBILEE』を始める。
2014年6月、ワークアイテムラインとして『JUBILEEgg』を新たに発表。
多摩美術大学、文化ファッション大学院大学、長岡造形大学にて非常勤講師。
著書として「テキスタイル&ソーイング」(文化出版局)

chiku-chiku(ちくちく) / OSAKA

「幻想的なアートを鼻緒の世界に」

刺繍作家でありながらダイナミックなペイントも手掛け、鼻緒にした時の立体感を意識したデザインは一点ずつ手縫い。
手描き友禅やスパンコールビーズなど、和テイストがありつつもアーティスティックなデザインです。

chiku-chiku

chiku-chiku 刺繍作家・ぺインター / 野口 佳代

日本刺繍・フランス刺繍・リボン刺繍・ビーズ刺繍・手描き友禅などの技法を使い、日本特有の着物の色を中心に、小物やバッグ、服などの製作や、ビルまるごとペイントなど壁画をダイナミックにアートする。
2015年パリで開催されたJAPAN EXPOに出展し話題に。

VERT DE GRIS(ヴェール・デ・グリ) / KYOTO

「1足ずつ想いを込めて、自分だけのフラワー雪駄」

アンティーク調のアレンジやスイーツを意識したアレンジ。
アートフラワー等を駆使し鼻緒の小さな上にグリの世界が広がります。1足ずつ彼女が想いを込めてアレンジするためひとつとして同じものがないプレミアム雪駄です。

chiku-chiku

VERT DE GRIS フローリスト / 古川さやか

京都芸術短期大学ビジュアルデザイン科卒業。
デザイン事務所、生花店など勤務後2004年フリーのフローリストとして独立、VERT DE GRISを立ち上げる。
2010年京都木津川市に実店舗、花カフェVERT DE GRISをOPEN。
木津に2店舗、梅田に1店舗を構え、フローリストとして幅広く活躍中。

kitutuki(キツツキ) / TOKYO

「子ども達にこそ履いてほしい」

優しくて、鮮やかなテキスタイルは少し背伸びして大人と一緒にオシャレに履いてほしい。
職人の本物の技術で鼻緒の履き物は痛くない。
きっと気に入って走りまわってくれるはずです。

chiku-chiku

kitutuki ディレクター モデル / asaco

モデルのasaco、テキスタイルデザイナーのシミズダニヤスノブによるキッズブランド。
オリジナルテキスタイルを用いて、こどもたちの生活がより楽しくなる洋服や小物を提案。モノ作りの分野だけにとらわれず、柄を活かしたキッズ向けワークショップも開催したりとライフスタイル全体をデザインする。

admi(アドゥミ) / TOKYO

「優しい風合いは、木版プリントによるもの」

" 伝統ある技術で、人の手によって、新しいデザインを届ける。”
ここにadmiさんとDESIGN SETTA SANGOの重要な共通点があります。
彼女のテキスタイルは東京でデザインされ、それをインドへ送り現地の職人たちがインド伝統技法木版によりインド綿に手作業でプリントします。
デザインする人も、それを担う職人も、信頼関係があって誇りをもって制作する。わたしたちとも共通するところであるのです。

admi

admi デザイナー / 堀 千春

美術大学でテキスタイルデザインを学び、卒業後に訪れたインドで木版プリントに出会い2008年にadmiをスタート。
インドの職人たちの協力のもと、木版プリントとインド綿にこだわって、楽しく心地よい布づくりを目指し制作。

iro ito(いろいと) / NARA

「奈良っぽさ」

奈良と言えば「鹿」や「大仏」を思い浮かべる方も多いと思いますが、町を歩く、散策、日常、男子も女子も、蝶ネクタイ、帯を連想し、これをもとに私が奈良に住みはじめてから感じている「なら」を表現してみました。

iroito

iro ito デザイナー / 田邉 夕香里

オーストラリア・ロイヤルメルボルン大学にて布について学び、特に織物に魅せられ、色んな色の糸に囲まれた時間を過ごす。色からもらうパワー、文化やライフスタイルに感謝しつつ、何か温かいものを感じてもらえる、思わずにっこりしてしまうような創作を目指している。